浜田で遊びたい人におすすめ!ボードゲームハウス「さんちゃご」| 浜田街NAVI-観光情報

浜田市で遊べる所がないかなと思っている方、ボードゲームハウス「さんちゃご」で遊んでみてはいかがでしょうか。
今回、ボードゲーム初心者の筆者が「さんちゃんご」の店主の野地さんに取材をしつつ、実際にボードゲームで遊んでみました。
ボードゲームハウス「さんちゃご」の良さをとことん紹介したいと思います。

店舗名 さんちゃご
住所 〒695-0033
島根県浜田市朝日町70-10
営業時間 平日  17時~23時
土日祝 13時~23時
定休日 火曜日

そもそも「さんちゃご」は店主の野地さんが、趣味で集めていたボードゲームをつかって、皆が遊べる場所を作れないかということで、オープンするに至ったそうです。
少しずつ集めたボードゲームは現在250~300種類もあり、いろいろなボードゲームを楽しむことができます。

〇初心者でも遊べる簡単なゲームがたくさん

ボードゲームと言っても、人生ゲームやオセロぐらいしかやったことがないという人も多いのではないでしょうか?
筆者自身もボードゲームは初心者で、ほとんどやったことがなく、初心者でも楽しめるゲームがあるのか不安でした。
ただ、「さんちゃご」さんには250~300種類ものゲームがありますので、初心者でも遊べるゲーム、子どもにとっても楽しいゲーム、戦略的で楽しいゲームがたくさんあります。

<※HABA ぱかぱかお馬(左)& スッティキー(右)>

例えば、このドイツの会社の「HABA」が作っている「パカパカお馬」は子どもで遊べる簡単な双六ゲームで、親子で遊びに来るのにもおススメ!
そして、「スッティキー」は、倒れないように棒を取っていくゲームで、誰でも簡単に遊べます。
その他にも、初心者の方にお勧めのゲームがたくさんありますので、自分に合ったゲームを探す楽しみもあります。

初心者用のゲームがたくさんありますよ!!

 

〇一人で行っても大丈夫

ボードゲームと言えば、複数人でゲームをするので、「一人で行っても大丈夫なの?」と不安に思う人も多いでしょう。
実は筆者も今回、一人で取材兼、遊びに行くことになったので、最初は楽しめるのか不安感がありました。
しかし、一人で行っても他のお客さんがボードゲームを一緒にやってくださるので、非常に楽しい時間を楽しむことができました。
また、初めて遊ぶゲームでも店主の野地さんが詳しくボードゲームを解説してくれますので、ボードゲームのルールを知らなくても問題はありません。
さらに、常連さんもゲームに詳しい方ばかりで、ゲームのルールについては分かる方が解説してくれるので、わからないゲームが出てもわからないまま始まるということは絶対にありません。
筆者は、初心者なのでゲームの途中で質問したりもしましたが、優しく解説してくださいました。

何点かお勧めのゲームのやった後は、こんなゲームがやりたい、バチバチと戦いたい、皆で協力してゲームをしたい、2対2のボードゲームがやりたい等の要望を伝えると、野地さんや常連さんが持ってきて教えてくれます。
初めてでも、相手から話しかけてくれますし、自分から話しかけられない場合は、野地さんが常連さんに話しかけて集めてくださるので初めての方、一人の方でも安心です。

〇店主おすすめ「マンハッタン」が面白い

はじめに、どんなゲームをしたらよいのかわからなかったので、店主の野地さんがおすすめの一つをお願いすると、マンハッタンというゲームをもってきて頂けました。
このボードゲームを、簡単に説明すると1ターンずつ交代の陣取りゲームで、世界一のビルや多くのビルを持っている人にポイントが加算されていくゲームです。
他の人の邪魔をしても良し、自分だけ争いに混じらずに、陣地を増やすのも良し、戦略的で頭を使う楽しいゲームです。

そして、野地さんがマンハッタンを好きな理由の一つとしてあげられたのが、日本語の説明書の最後の任意追加ルールとして記載されている「ゴジラバリエーション」という気になるルール。
この「ゴジラバリエーション」は、ゴジラが街を破壊してしまうという追加ルールであり、説明書に急にゴジラが発生するという摩訶不思議なところが面白い所です。
また、ボードゲーム内にゴジラが入っていないため、ゴジラのフィギアを自分で用意しないといけない所も笑えます。
ボードゲームの面白さは、ボードゲームをプレーして遊ぶことはもちろんですが、見てゲームを想像したり、説明書を読んで笑えたりと、楽しみ方はいろいろあるのです。

マンハッタンを挑戦する際には、遊ぶだけでなく日本語の説明書も読んでみることをおすすめします。

〇日本のゲームもあります!

「さんちゃんご」さんの店内を見渡すと、カラフルな海外のゲームが目に付きます。
箱を見ているだけで、興味が引かれ目移りしてしまいますね。そんな中、もちろん日本の郷土のゲームもあります。
例えば、野地さんが入手に苦労した彦根カロムは、滋賀県彦根市で遊ばれているおはじきのような遊びで、2対2で対戦する遊びです。

そもそも、カロムはインド発祥のゲームで、「彦根カロム」は彦根市で独自のルールを加えた作れたボードゲームです。
大人でも子どもでも簡単に遊べ、チームで協力することで絆も深まること間違いなし!
筆者も挑戦させてもらい、白熱した戦いを繰り広げましたが、残念ながら負けてしまいました。

初めてだったので、不安があったのですが非常に楽しめました、皆さんも「さんちゃご」さんに来て、ぜひボードゲームで遊んでみてはいかがでしょうか。