浜田市の土地価格は安くなっていく!土地は購入しやすいけど、売りにくい!?| 浜田街NAVI-観光情報

 

浜田市がある島根県の人口は47都道府県のなかで46番目の少なさとなっており、人口密度では最も人口が少ないお隣の鳥取県よりも低くなっています。それだけ人口に対して広いの土地があるという事でもあります。
また、森林の密度は約80%と日本の中でもトップクラスの森林の密度を誇る県であり、他県の人にとって島根県は田舎というイメージが強いのではないでしょうか?
最近では、都市部で育った方が田舎での生活に憧れ、浜田市に引っ越しを考えている人もいると聞きます。そこで、島根県浜田市の土地の価格について調べてみました。

 

〇浜田市の土地は安いのか?

島根県の2019年の公示地価は1坪あたり13万2915円です。47都道府県の中で8番目に安く、全国平均よりも大幅に安い土地価格です。
そんな島根県の中でも浜田市は都市部ではないのでさらに安く、公示地価が1坪あたり11万7006円となっています。以上のことから浜田市の土地は全国的に見て安いと言えるでしょう。
そのため、浜田市なら安い価格で広い土地を購入することができます。のんびりと田舎の暮らしを楽しみたいという人におすすめです。

 

また、浜田市では一軒家に住んでいる人が全国平均に比べて高く、山間部には古民家も多いです。近年では人口減少によって、古民家の空き家が増加しており、低価格で浜田市の古民家が販売されています。
安い土地を購入して新築を建てるのも良いですが、古民家をリノベーションして生活したいという人にも浜田市はおすすめです。

浜田市は、森林面積が広く山間部も良いですが、港が大きく魚介類が沢山とれることも特徴の一つです。
山での生活したい人、海での生活での生活を楽しみたい人、どちらの方にも浜田市はおすすめです。

 

〇浜田市の土地は年々下落傾向

島根県の土地価格は現在では47都道府県8番目の安さですが、2019年の地価変動率が-0.91%と全国よりも土地の価格の減少傾向が強いため、土地はさらに安くなっていくと思われます。
今、土地を購入するのも良いですが、もう少し待っても良いという考えている人は、あせらずにに待ってみると低価格でより広い土地を購入できる可能性があります。
田舎の土地の価格の低下は日本全体で発生していますが、島根県の価格減少は全国的にみて強い傾向にあるようです。

また、島根県の2019年の地価変動率は-0.91%ですが、浜田市の2019年の地価変動率は-0.93%で島根県の平均よりも早い速度で、地価の下落を起こしています。
浜田市は島根県の中でも、価格の減少傾向が強い市である事がわかります。
そのため、浜田市は待つことで土地が安くなりやすいと言えるでしょう。このように土地が安くなるというのは、購入する人にとってはメリットですが、デメリットもあります。
 

〇土地が安いのはデメリット!?

土地の安いのは、広い土地を購入できるという面ではメリットではありますが、デメリットもあります。
浜田市の人口は減少傾向にあり、土地が余っている状態です。購入を考える場合には土地が余っているので簡単に見つかるのですが、いざ土地がいらなくなって売ろうとした場合には、買い手がありません。
実際、筆者の周りでも実家の土地を売りたいけど、買ってくれる人がいなくて、固定資産税ばかり掛って困っている人が何人かいます。

今後、浜田市に住み続けようと考えている人であれば、土地の購入を進めますが、居住して浜田市が合わずに移転しようと考えた場合には、売れない土地が手元に残ってしまう可能性があるので、購入の際にはよく考える事をおすすめします。
もし、今後の田舎暮らしに不安があるという人は、はじめに借家で生活を始めてみるのはどうでしょうか?
先ほども話しましたが、島根県では空き家が増加しています。そのため、空いた家を借家として低価格で貸し出している人が増えています。

 

現状、浜田市は土地価格が安いのでお求めやすいですが、購入を強く推奨するにはデメリットも多くあります。浜田市の土地を購入する場合はよく考えてからにすることをお勧めします。