浜田探検隊

浜田は子どもが住みよい街なの?不安要素を調べてみました!:浜田探検隊

浜田市の待機児童の状況

子育てをする際に気になる問題の一つに待機児童問題がありますよね。

都市部では子どもが保育園や幼稚園に通えない待機児童が問題になることがあることがありますが、2017年10月の段階では浜田市の待機児童は0人でした。

稀に待機児童が発生してしまうこともありますが、常に待機児童が存在するというわけではなく、ここ数年のデータ(2012年から2017年)を見ても待機児童の割合が全体の1%を超えていたことがなく、待機児童がいてもほどなく解消されています。

子育てをしていく上で、保育施設に通えない状況って困りますよね。そういった意味では待機児童がいない浜田は安心して子育てをしやすい環境にあるのではないかと思っています。

もちろん、安心して子育てができる環境は、待機児童の問題だけではないでしょう。そこで子育てにおいて皆さんが気になるのではないかと安心していただけるのではないかと思う情報について調べてみました。

〇島根県の治安は?

子どもと一緒に暮らしていく上で重要になってくるのは、どれほど子どもが犯罪に巻き込まれる可能性が少ないかではないでしょうか。

浜田市が存在している島根県の治安は平成29年の「犯罪統計資料(暫定値)」では、島根県が7位となっています。

ここ数年の結果をみても5位前後をうろうろしており、治安は高い状態で安定しています。

重大犯罪に関しては平成29年の「犯罪統計資料(暫定値)」の調査では第5位となっておりますが、浜田市の黒川町で発生した殺人事件では未だに犯人がみつかっていない状況で、私が住んでいる町内でも殺人事件があり重大犯罪が全くおこならないとは言えません。

しかし、殺人事件の件数が多いというわけではなく、平成29年の「犯罪統計資料(暫定値)」でみれば5位と全国的にみても殺人事件は少なくなっています。子どもが巻き込まれたという事件も私は聞いたことがありません。

 

また、データは古くなってしまいますが、2009年の浜田市の刑法犯認知件数365件で人口割合からみた犯罪発生率も全国に比べて高くありません。

さらに、2009年の島根県全体の刑法半認知件数と人口からみた犯罪発生率と、浜田市の犯罪発生率を比べた場合、浜田市の方が低いので島根県の中でも浜田市は安心できる土地であることがうかがえるのではないでしょうか?

街中も夜に関しては非常に静かで、コンビニでたむろしている人がいたり、夜中に酔っ払いに絡まれたりしたりしたことはありません。逆にいえば夜は静かすぎて人目が少ない点が注意点になるかもしれません。

特に山道は街頭も少なく人通りがほとんどありません。夜に子ども歩かせることはないとは思いますが、夜は大人でも恐怖を感じるという人はいるかもしれません。

治安は悪くないですし、子どもが犯罪に巻き込まれてしまう可能性は非常に少ないといえるでしょう。私も夜の街を歩いてみて不審な人物を見た経験はありません。

 

子どもにとって良い睡眠環境があります。

寝る子は育つといわれ睡眠時間をしっかりとれることは、子どもが元気に成長するためには欠かせない事です。

このように睡眠が大切だといわれるのは、寝ている間に成長ホルモンが分泌されること挙げられ、親としても子どもにために睡眠時間はしっかり確保したいと思うのではないでしょうか?

また、子どもだけでなく大人も睡眠時間をしっかり確保するで、子どもに安心感を与えることができるはずです。

浜田市は夜になると非常に静かになります。駅前などは居酒屋が数店舗ありますが、こちらも外でどんちゃん騒ぎしているような人はいないため、どこもよるは静かで眠りには最適です。

私もそんな眠りやすい浜田の環境で大きく育った一人で、睡眠を大事にしたい人や子どもの健康に育ってほしい人には、島根はおすすめの地です。

 

また、浜田市のある島根県は「株式会社ねむログ」が2017年に行った都道府県別アンケートにおいて、ぐっすり県ランキング1位を獲得しています。

具体的には6以上の数値で不眠傾向にあるとされるアテネ不眠尺度において、島根県は平均値4.67という数値で、2位の富山は5.49なので唯一4点台となっています。

同じく「オフラボ」が行ったストレスオフランキング(2017)においては、島根県は2位に入っており比較的ストレスを感じにくい県といえるでしょう。これは不眠が少ないのが理由の一つになっているのではないかと勝手に予想します。

どちらの調査は子どもを中心に行った調査ではありませんので、子ども全く同じ結果になるとは言えないかもしれませんが同様の傾向にあるだろうと予想できるのではないでしょうか。

そもそも、睡眠の確保や、ストレス環境は子どもだけに重要なものではなく、親が子育てしていく上でも重要な位置にあるはずです。

ゆとりある子育てができて親子ともに、健康的に成長するという考えにおいては良い結果といえると私は思います。

 

自然環境が遊び場に

田舎はあそび場が少ないといわれることも多いですが、私たちにとって遊び場が施設だけではなく、自然環境が遊び場になってくれます。

私も小学生の頃は、夏休みになるとセミを取りに行ったり、街中やを探索したり、木登りをしたり、家族で海に出かけました。

こういうとゲームもなかったような、歳の人かなと思う人もいるかもしれませんが、私が小学生のころにはすでにニンテンドーDSがあったので、普通にゲームでも遊んでしましたよ。

もちろん、自然環境で遊ばない人もいますが、浜田での生活は自然で遊ぶという感覚を見つけることができる場所です。子どもには室内遊ぶだけではなく、外で遊ぶ感覚も養ってほしいと思う人もいるのではないでしょうか?

私は虫が好きな少年だったので夏になるとよく山にカブトムシとクワガタと取りに行っていました。数年前に山に行ってカブトムシがいそうな木を蹴ったらノコギリクワガタが落ちてきました。

そして、虫といえば蛍の鑑賞も楽しみの一つで、初夏は山を車を走らせて蛍を見に出かけます。蛍が飛んでる姿は神秘的で毎年のように蛍を見に行きたくなります。

 

そして、夏といえば外せないのが海ですよね、もちろん浜田にも海があり浜田市の国分海水浴場では県外ナンバーの車を見かけることも多いです。国分海水浴場は整備されおり浅瀬が長いので比較的に誰でも遊びやすい海岸です。

浜田市は魚がおいしい土地柄なので、釣りを楽しむ人も多く私も休日には釣りに出かけて遊ぶこともあります。

さらに、冬といえばウィンタースポーツですが、浜田市は土地が広いので、実はスキー場もあり私も毎年のようにアサヒテングストンという浜田市にあるスキー場に行きます。

アサヒテングストンでは、浜田市民はリフト券が半額になりますので浜田市で生活している人は他のスキー場よりもお得な赤くでスキーやスノーボードを楽しむことができます。

浜田は身近に自然にありますので、比較的自然の中で遊ぶ感覚を身につけやすい土地であると思っています。

 

休日に自然で子どもと一緒に遊ぶ楽しむを浜田で見つけてはどうでしょうか?

 

魚が多く取れる土地です

浜田市の漁港は結構大きく特定第三種漁港の一つになっています

特定第三種漁港とは、利用範囲が全国的な漁港のうち、水産業の振興のためには特に重要であるとして政令で定められた漁港です。全国に13港あり、漁獲量は13港で約30%を占める重要な漁港になります。

そのこともあってか、魚食の文化が根付いており浜田市のある島根県では「一人当たりのサバの消費量(2016)」第1位・「一人あたりのアジの消費量(2016)」第2位と青魚の消費量が多くなっています。

近年では健康のために昔ながらの魚を食べる食文化が注目を集めており、青魚に含まれているDHAやEPAが血液をサラサラにしてくれて、子どもの頭を成長を助けてくれる何て言われることもあります。

子どもには元気に育ってほしいので、魚をしっかり食べてほしいと思いますよね。

 

浜田市のスーパーでは、浜田でとれた魚が多く並んでおり、地産地消の鮮度が抜群の魚が食べられます。私も浜田の魚で育ってきたので、ぜひ皆さんにも浜田市の魚を味わってほしいです。

特におすすめなのがアジです。個人的な感想とはなりますが、浜田産のアジは脂質の多いプランクトンを食べている影響で脂乗りが良いため、たまに他の地方のアジを食べた時に脂が少なくてびっくりします。他の魚もアジと同じように脂乗り良い傾向にある気がします。

魚中心の食文化にしていきたいという、子どもに魚を好きになってほしいという人にはおすすめな土地です。

 

〇公共交通機関に対しての個人的な感想

田舎は交通便が悪いといわれます、私も都会に比べると公共交通機関の本数が少ないことも実感しています。

もはやこれは、避けようがない事実でハッキリ言って少ないです。

タクシーに関しては浜田市に本社を置いているのは(有)浜田ハイヤー(通称:浜タク)しかなく、人口自体も少ないのでそれほど多くのタクシーを見かけることもありません。

また、タクシーといえば浜タクには女性のドライバーさんがいるらしいのです。あったことはありませんが、浜田も女性でも働きやすい環境になっていきているのではないかと思います。

さらに山間部にある金城町や弥栄町に向かうバスの本数が少なく、公共交通機関での移動が難しくなります。ほぼ車を持っていることが必須です。山間部は自然とふれあいが多い反面、交通に関しては不便に感じることが多いでしょう。

 

ただ、個人的な意見を言わせてもらうと田舎は車で移動することが基本なので、公共交通機関が少ないことに不満を感じたことが余りません。これは私が浜田市の中心地に近い場所に住んでいるのも理由の一つといえるかもしれません。

また、学生時代は自転車で移動することが多く公共交通機関を使用していませんでした。田舎なので車の通りが少ないことも自転車に安心して乗れる理由の一つです。

しかし、山間部になると自転車での移動も長距離となってしまうので、つらい部分が出てくるでしょう。子どもの足腰を鍛えるには最適かもしれませんが、移動が距離が長いのはデメリットと感じるかもしれません。

そして、小学校や中学校は山間部にもあるので、子どもが小さいうちは比較的移動距離は小さいですが、高校になると学校数が少ないこともあり汽車(都会では電車ですが、この地方では汽車と呼びます)やバス移動が主になってしまう人が多く、汽車は1時間に1本程度になるため不便に感じることになるでしょう。

さらに、金城や弥栄といった山間部には汽車が通っていないので、バスか送り迎えが必要になり、金城ー浜田間に関して言えば、バスも1時間に1本あるかないかなので、使い勝手は良くないですね。

そして、浜田駅から弥栄支所までは行きも帰りも1日に5本しか通ていません(2018年9月現在)。弥栄に住んでいる人が浜田に立ち寄るのは少ないですし、自分の車で来るとは多いとは思いますが、バス移動は不便と言わざるを得ません。

 

市街地の近くで学校がある場所なら大きな不便を感じることはないでしょうが、住む場所によって移動が難しいと感じることでしょう。

浜田市に住みたいという場合には、移動距離や公共交通機関を利用したいか、自然に近い環境が良いのかよく考えてから選ぶとよいでしょう。

 

〇医療や教育の実情

浜田市に子どもと一緒に住むと考えた時には、医療や教育についても気になるでしょう。

浜田市には日本最大の病院ネットワークである独立行政法人国立病院機構が運営する浜田医療センターがあるため、緊急事態の際には大きな病院が対応してくれるという安心感があります。

しかし、人口に対しての市面積が広いこともあり、比較的に近くの病院までの距離が遠くなりがちでなってしまいます。市街地であればそれほど遠くはありませんが、山間部は遠く感じるでしょう。

緊急搬送に関しては、島根県は細長い県であるため、県庁所在地が遠く県庁の近くからのドクターヘリだと到着が遅くなってしまうため、隣県の広島と協力体制にあり浜田市の山間部で救急搬送が必要になった場合には、広島からドクターヘリーが飛んで来ることになっています。

山間部でも隣県と協力体制があってドクターヘリにきてもらうというのは安心できるポイントとなるのではないではないでしょうか。

 

また、教育に関して言えば、浜田市には私立の小学校、中学校、高校がないため、進学のことも考えて私立に進学させたいという人にとっては、不満点になるかもしれません。

高校に関していえば益田には明誠高校、江津には石見智翠館高等学校がありどちらも浜田市を走るスクールバスがあるので、高校からであれば浜田市内から私立高校に通うことも可能ではあります。

実際、私の友達は高校から浜田市から明誠高校に通って卒業していますし、他にも多くの生徒が浜田市から通学しており通えないことはありません。

田舎だと塾などは通えないのでは思うかもしれませんが、田舎ではありますが浜田にも塾はありますので、進学のために塾に通うことも可能です。

さらに、ピアノ教室もあり私が知っている限りでは市内に数件のあり、水泳や乗馬、英語、習字、サッカーなどいろいろな習い事ができる場所があります。都会と比べると塾や習い事ができる場所は少ないかもしれませんが、習い事が全くできないようなことはありません。

 

田舎ぐらしを楽しみたい、自然の中で子どもを育てたいという人は浜田市はおすすめな土地です。個人的な意見とはなっていますが、浜田市には子どもにとって良い環境だと思っています。浜田で子育てについて考えてみませんか?

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